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ビットコインの値動き トレンドラインで素直に反転することが多い

   

ビットコイン、特にFXBTCJPYのチャートは、教科書的なポイントで教科書通りの動きをすることが多いです。

中でもトレンドラインでの反転がビタビタにハマることが傾向にあります。トレンドラインとは、上昇トレンドでは安値を結んだラインであり、下降トレンドでは高値を結んだラインのことを言います。トレンドラインを割る(超える)ことが無い限り、トレンドは継続すると考えられます。逆に、トレンドラインを割るようなことがあると、反対方向へ動き始める可能性が高まります。

  • 上昇時のトレンドライン:安値を結んだライン
  • 下降時のトレンドライン:高値を結んだライン
  • トレンドラインを割らない ⇒ トレンド継続
  • トレンドラインを割る ⇒ トレンド反転

トレンドラインと言うと、人によって描き方が異なるため敬遠される方もいるでしょうが、最もシンプルな指標だと私は信じています。そして、ビットコインのチャートとトレンドラインの相性は非常に良いです。

ちなみに私は為替FXも好きのなのですが、ドル円ならまだしもポン円なんかはトレンドラインを無視しまくります。ぶち抜けて平然と戻ってくるなんてことは日常茶飯事です。

そこで、今回はトレンドラインを用いたビットコインの戦略を考えてみたいと思います。


ビットコインとトレンドライン

とりあえずトレンドラインを引いてみる

エリオット波動理論によると、安値が切り上がっている状態は上昇トレンド、高値が切り下がっている状態は下降トレンドとされています。

  • 安値が切り上がっている ⇒ 上昇トレンド
  • 高値が切り下がっている ⇒ 下降トレンド

上昇トレンドの場合、直近の一番深い安値から次の安値を結ぶラインを引き、ずっと先まで伸ばしてみます。いくつかの安値がきれいにトレンドラインのタッチとともに反転しているのが分かると思います。

もちろん、トレンドラインを抜けて戻るローソク足やヒゲが抜けてしまっているローソク足などあるかと思います。それで良いんです。トレンドラインなんて他のインジケータと同じで、占いやおまじないと同じです。『何となくこのラインで反転するかも』で良いです。

『じゃあ、そんなトレンドラインなんて意味ないのでは?』

そうです。トレンドラインはそれだけでは全く意味を成しません。ところが、出来高と組み合わせて考えるとなかなか面白い答えを返してくれるのです。

トレンドラインと出来高の組み合わせ方

出来高とは売買の活発さを表す指標です。その時間に多くの売り注文と買い注文が約定すれば、出来高は増えます。逆に約定が少ないと出来高は減ります。

  • 出来高が多い ⇒ 売買が多い
  • 出来高が少ない ⇒ 売買が少ない

出来高に関しては、下記の記事でまとめていますので、参考にしてください。

>>ビットコインの出来高の見方・使い方についてローソク足チャートとともに考えてみた 

 

出来高は売買が活発なところで増えます。売買が活発とは売りたい人と買いたい人が多くいる価格のことです。つまり、市場参加者の多くが注目している価格で出来高が増える傾向にあります。逆に言うと、出来高が増えない価格は、あまり注目されていないってことです。

ここで、トレンドラインの出番です。

トレンドラインの描き方は人それぞれです。しかし、何人かに同じチャートを見せれば、多少のばらつきはあるでしょうが、だいたい同じようなトレンドラインを引くはずです。つまり、あなたが引いたトレンドラインと同じような価格に、みんなが注目している可能性があります。

トレンドラインは割れなければトレンドを継続し、割れれば反転する傾向があります。トレンドラインが割れていない考える人はトレンド方向に、割れたと考える人はトレンドと反対方向にお金を投じます。トレンドラインにはばらつきがあるので、割れたか割れていないかは、その人の描き方や観方次第で変わります。結果として大量の売り注文と買い注文が集まり、出来高が膨らみます。

  1. 出来高は約定注文が多いと増える
  2. トレンドラインは人それぞれだが、だいたい同じ価格に注目している
  3. 注目価格ではそれぞれの思惑から注文が増え、出来高も増える

トレンドラインと出来高を使った戦略

次の2点を仮定して戦略を組みます。

  • トレンドラインが割れない限り、トレンドは継続する
  • トレンドラインが割れたら、反転する

この過程は基本的にトレンドが継続すると考えてエントリーします。

 

まず、トレンドラインを引きます。

上昇トレンドの場合、チャートがトレンドラインまで下りてくるのを待ち、下りてきたらロング(買い)で入ります。
下降トレンドの場合は、チャートがトレンドラインまで上がってくるのを待って、ショート(売り)で入ります。

トレンドラインを割ってローソク足が固定したら、利確もしくは損切・ドテンです。

  1. トレンドラインでエントリー
  2. 割れたら損切・ドテンエントリー

基本は待って入るだけなので、損失も小さく利益も伸ばしやすいです。

戻り売りや押し目買いのスタンスです。

 

さらに出来高を加えます。

出来高はより注目される価格で増えます。出来高が大きく増えた場合はトレンドの終わりの可能性が高いです。小さな出来高が続いている状態でトレンドラインのエントリーを狙い出来高の膨らみを見つけたら、すぐに決済して逃げましょう。

上下にトレンドラインを引いたフラッグパターンも重要

2本のトレンドラインに囲まれたフラッグパターンのブレイクはかなり重要です。

高値が切り下がり、安値が切り上がると上下にトレンドラインを引くことが出来ます。三角形のような形になるため、フラッグパターンやペナントパターンと呼ばれるのですが、この時のラインブレイクは重要です。

高値が切り下がり、安値が切り上がっている状態は、チャートの動きが収束していることを表しています。動く価格の幅が狭い状態です。この場合、トレンドラインの内側へ注文が集まっていると同時に、損切注文がトレンドラインの外側にも集まっています。みんなが抜ければ損切しようと考えているので、トレンドラインのブレイクと同時に大きく動くことが多いです。

抜けた場合、フラッグパターン内の出来高と同じ量の出来高が達成されるまで動き続けることが多いです。

トレンドライン以外にも水平線にも注意

トレンドラインだけでなく、水平線にも注意が必要です。

前回の高値安値や、大きく反転した価格、ブレイクされた価格など過去に注目された価格は、今後も注目される可能性が高いので、チャートに引いておくことをお勧めします。

  • 前回の安値・高値
  • 大きく反転した価格
  • ブレイクされた価格
  • ヒゲが戻してきた価格 etc…

トレンドラインばかり注目していると、『なんでここで反転するの?』みたいなポイントが現れます。多くは水平線や、フィボナッチやキリの良い数字だったりしますが、わけのわからない価格で急に反転することもよく起こります。理由を探し出すとドツボにハマるので、理由は探さず損切して次のトレンドラインを探しましょう。

ビットコインチャートはトレーディングビューがオススメ

私はトレーディングビューのチャートが好きなので、ビットコインはトレーディングビューで表示しています。トレーディングビューの利点は以下の3つです。

  1. ビットフライヤーのビットコインFXのチャートが表示できる
  2. スマホとパソコンを連動できる
  3. アラートを鳴らすことが出来る

他にも、pineスクリプトって言語でインジケータや売買プログラムが作れることや、過去検証ができること、無料で結構使えることなど多数ありますが、基本的に、上記の3つが選ぶ理由です。

まず大前提として、ビットフライヤーのビットコインFXのチャートが表示できないと意味がありません。ビットフライヤーのビットコインFXは『FXBTCJPY』で検索すると表示することが出来ます。『BTCFXJPY』とか『BTCJPYFX』では出てこないので気を付けてください。

次に、スマホとの連携がかなり便利です。パソコンとスマホのアプリを同じアカウントでログインするだけで、簡単に同期させることが出来ます。パソコンでブラウザ表示しながら描いたトレンドラインは、スマホでアプリを開いてもそのままのチャートで表示されます。わたしのようなトレンドライン好きには、これが本当に便利です。

トレンドラインってスマホの小さな画面で引こうとするとうまく描けないですよね。トレーディングビューのアプリって、そこらへんも考慮して作られてはいるのですが、それでも難しいです。そこをパソコンとの連携を使えば、パソコン上でトレンドラインさえ引いてしまえば、スマホでも同じトレンドラインを見ることが出来ます。

最後に、アラート機能が秀逸です。トレンドラインとのクロスなどの指示を出しておけば、アラート音で知らせてくれます。また、メールにも連絡をくれます。無料会員はアラートは1か所のみのメール連絡ですが、有料会員になれば複数のアラートをSMSで知らせてくれます。確かに便利ですが、無料のアラートで十分です。アラートを設定して、ブログを書くなどの別の作業に集中することが出来る優れた機能です。


まとめ

  • ビットコインのチャートは素直
  • トレンドラインで反転することが多い
  • トレンドブレイクで大きく動くことも多い
  • トレンドラインは出来高と組み合わせて考える