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複利 -くるくるワイドFX用語解説-

   

この記事は、くるくるワイドFXの用語『複利』について説明しています。

一般的に複利とは、投資によって得られた利益を再投資することで得られる利益のことを言います。100万円を年利1%で運用すれば1年で1万円の利益が得られます。この1万円も合わせた101万円を年利1%で運用すれば、次の年の利益は1万100円になります。このように利益の再投資をすることで加速度的に利益は増加します。

くるくるワイドFXにおいて複利は少し意味合いが異なりますが、再投資で利益を増大させるという点では複利なのかもしれません。それでは、くるくるワイドFXにおける複利の建て方について説明していきます。

くるくるワイドFX 複利の基本

くるくるワイドFXでは、トラップトレードによって得られた利益を本体方向に複利として建てていきます。本体方向に順行して出口に辿り着けば、全決済で運用終了ですので、複利をたくさん建てることが出来ていれば全決済時に多くの利益を得られます。くるくるワイドFXの詳しい説明は以下の記事を参照ください。
>>【くるくるワイドFXの始め方】 どちらに相場が動いても対応できるテクニック

つまり、運用で得られた利益を順行方向に建て続けることで、本体だけで得られる利益に上乗せした利益が得られます。これを複利と呼んでいます。

ここからが肝になるのですが、くるくるワイドFXでは複利を3種類に分けて建てていきます。その建て方が特有なので、詳しく説明しますね。

くるくるワイドFX 3つの複利目安

くるくるワイドFXでは、ストップのことを目安と呼ぶことがあります。複利目安とは、新たに建てた複利が損切りされるストップ値を表しています。

まずは、この複利目安を3つ用意します。攻撃的複利目安、現実的複利目安、そして非現実的複利目安の3つです。分かりやすいように具体例で考えます。

例)本体をドル円100円ロングからスタート 現在値100円の場合

複利は本体と同一方向なので、ロングで建てます。複利目安とはロング方向に建てる場合のストップ値のことでしたよね。ストップ値として3つ時間軸での抵抗線(安値)を探します。

攻撃的複利目安:4時間足で2週間くらいの期間内での抵抗線(安値)を探します。ここでは97円とします。
現実的複利目安:日足で2ケ月くらいの期間内での抵抗線(安値)を探します。ここでは90円とします。
非現実的複利目安:週足や月足で10年くらいの期間内での抵抗線(安値)を探します。主に史上最安値や最高値を用います。ここでは75円とします。

トラップトレードの利益を複利にする方法

トラップトレードで得られた利益を複利の原資として運用します。トラップトレードの利益は3つの複利目安で分配し、複利を1本建てるのに十分な利益が配分された時点で複利を建てます。具体例の方が分かりやすいので上記の例を用いて説明します。

例)本体をドル円100円ロングからスタート 現在値100円の場合
  1. トラップトレードの利益を3000円得た
  2. 1000円ずつそれぞれの複利目安に分配する
  3. 攻撃的複利目安は97円であり、現在値100円から3円差があるので3000円貯まったら1本建てることが出来る。今は保留。
  4. さらにトラップトレードで6000円得た
  5. 1000円ずつそれぞれの複利目安に分配する
  6. 攻撃的複利目安に3000円貯まったので97円をストップに1000円分の複利を建てる

この場合、現実的複利目安を1本建てるには現在値が100円であれば90円まで10円の差があるので、10000円必要です。ゆえに、トラップトレードからの利益分配が10000円になれば、1000円分の複利を建てられることになります。

もし、上記の例場合、トラップトレード利益が攻撃的複利目安に2000円貯まっている状態で、現在値が99円であれば攻撃的複利目安97円までの差が2円なので2000円で1本建てらます。目安に近付くほど複利を建てるために必要な資金(トラップトレード利益)が少なくて済みます。逆に言えば、目安に近付くほど複利本数を増やすことが出来ます。

複利の応用

ヘッジトレードが塩漬け状態などの動きが無い状態では、『接近戦』と呼ばれる複利投資手法があります。

先ほどのように史上最安値を非現実的複利目安にするのではなく、現実的複利目安を非現実的複利目安に、攻撃的目安を現実的目安に、さらに直近の安値や抵抗線を攻撃的目安として設定します。つまり、全体の複利目安を一気に近付けてしまう方法です。

これによりストップに掛かる可能性は高くなりますが、複利をたくさん建てることが出来ます。もちろん多く建てても逆行が進み目安(ストップ)に掛かればもったいなく感じるかもしれません。しかし、目安(ストップ)に掛かるほど逆行している場合、ヘッジトレードの塩漬け状態も解消されているでしょうから、資金の流動性が上昇していると考えらます。

もちろん、状況に応じて目安距離はもとに戻すべきです。ヘッジトレードが解消されるほど逆行した場合は、接近戦状態を解消してもとの複利目安状態に柔軟に戻して対応しましょう。