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トラップトレード -くるくるワイドFX用語解説-

   

この記事は、くるくるワイドFXの用語『トラップトレード』について説明しています。

為替にせよ株にせよ、トレンドを形成して一方向に動き続ける動きをしている期間より、抵抗線と支持線の間を行ったり来たりしているレンジ期間の方が長いです。いや、ほとんどがレンジ期間と言っても過言ではないでしょう。

トレンド中も何度か抵抗線や支持線に跳ね返されて上下を繰り返してからブレイクしてトレンド方向に進むことを考えれば、ほぼレンジを形成しているとも考えられます。

このようなレンジと言われる方向感の無い上下相場では、トレンドを狙ったトレードは利益を生み出しにくいと言われています。

そんなトレンドトレードで利益を生み出しにくいレンジ相場で力を発揮し、利益を生み出すのがトラップトレードです。

トラップトレードとは?

トラップトレードとは読んで字のごとく、罠を仕掛けるトレード戦術です。細かな注文を小刻みに仕掛けて、反転で回収していく手法で、一つ一つの利益は小さいものの数で稼ぎます。

トラップトレードの発注方法

イメージしやすいように具体例で説明します。

例)ドル円ショートでトラップトレード(100-105円) 10銭刻み50銭利益確定1000通貨

いろいろな数字を出しましたが、順番に説明していきます。

まずトラップトレードを仕掛ける方向として、ロングかショートを選びます。ドル円のロングはドルを買う方向です。ショートはドルを売る方向です。

トラップトレード(100-105円)は100円から105円までにトラップトレードを仕掛けることを意味しています。基本的にトラップトレードはIFDOCOで注文します。IFDOCOとは指値でエントリーして、指値もしくは逆指値で決済する注文方法です。成行ではないので、決められた値に到達すれば自動的にエントリーして自動的に決済されます。

10銭刻みとは、10銭ごとに注文を出すことを示しています。100円から105円までですので、100円、100.10円、100.20円・・・104.90円、104.90円と合計50個の注文が発注されます。

50銭利益確定とは、それぞれの注文がいくらで利益確定されるかです。100円でエントリーしたトラップトレードは50銭利益確定なら99.50円で決済されます。なお、くるくるワイドFXでストップは上限の105円に設定することが多いです。

1000通貨とは、一つの注文をいくらの通貨枚数で注文するかです。1000通貨で利益確定した場合は500円の利益が得られます。

エントリー リミット ストップ 通貨枚数
100.00円 99.50円 105.00円 1000通貨
100.10円 99.60円 105.00円 1000通貨
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
104.90円 104.40円 105.00円 1000通貨

 

表にするとこんな感じの発注になります。

トラップトレードは上下すると稼げる

上記の例の場合で100円から103円まで上昇した後99円まで下落したとします。100円で1万通貨ショートで入っていたら99円で1万円の儲けです。

一方、100円から105円までトラップトレードを仕掛けていた場合、100円から103円までの31本のトラップにかかり、99円までの下落ですべて回収できるので、500円×31本で15500円の儲けになります。

トラップトレードは利益確定で回収したと同時に同じ場所に仕掛けを張り直します。

ここで99円から再上昇し、102円を付けて99円に再下落した場合、100円で1万通貨ショートで入っていたら99円で変わらずの1万円の儲けだけです。

しかし、トラップトレードの場合、100円から102円にかけて張り直した21本のトラップが回収できて、500円×21本で10500円の儲けが追加されて合計26000円の儲けになります。

このように、トラップトレードは同じところで上下し続けてくれている限り稼ぎ続けられる素晴らしい投資手法なのです。

逆行するとリスクが高いトラップトレード

上記のように仕掛けに掛かりながら上昇し、ストップに辿り着く前に下落がスタートして仕掛けがすべて回収できればトラップトレードは大きく設けることが出来ます。

しかし、仕掛けに掛かりながら上昇を続け、ストップに辿り着いたら大きな損失になるだけです。上記の例で考えてみましょう。

エントリー リミット ストップ 通貨枚数 ストップ時の損失
100円 99.50円 105円 1000通貨 -5000円
100.10円 99.60円 105円 1000通貨 -4900円
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
104.90円 104.40円 105円 1000通貨 -100円
合計 -12万7500円

このようにまっすぐストップに掛かってしまった場合、掛け金が小さくともかなりの額の損失になってしまいます。利益が小さい割にリスクが高いので、トラップトレードはハイリスクローリターンと言われています。

トラップトレードのリスクを解消したくるくるワイドFX

トラップトレードの魅力は、レンジ内で大きく稼げる点でした。そして、為替などはほとんどの期間がレンジです。したがって上手く使えばかなり効率的に稼ぐことが出来るのがトラップトレードです。

しかし、リスクが大きいです。仕掛けに掛かりながら逆行が進みストップに掛かった場合は仕掛けたトラップがすべて損失になります。

そこで、くるくるワイドFXの登場です。

くるくるワイドFXでは、このリスクを消すためにトラップトレードと反対方向にトラップで仕掛けた額の最終損失の倍額が稼げる量のトレードを入れます。上記の例では、105円ストップ時のトラップトレードの損失合計が12万7500円でしたので、105円時に25万円稼げるようなロングを100円で設定します。

つまり、5万通貨を100円ロングでエントリーさせておきます。

こうしておくことで、105円時に差し引き12万2500円のプラスで全決済することができ、さらに100円から105円でレンジを形成すれば、トラップトレードからの利益も上げることが出来ます。

一石二鳥に聞こえるくるくるワイドFXですが、もちろんリスクもあります。詳しい情報は下記の記事をご覧ください。

次の記事ではくるくるワイドFXの始め方を紹介しています。
>>【くるくるワイドFXの始め方】 どちらに相場が動いても対応できるテクニック