クラッシュオブクランの
ビルダーホールレベル5の
攻めにくかったレイアウト配置を
ご紹介します。
バランスの安定した
対称形のレイアウト配置が
増えてきたように感じます。
最近はベータガーゴイルで
ゴリゴリ空攻めラッシュを
かましているのですが
なかなかどこも攻めにくく
なってきています。
これは攻めにくいと感じたビルダーホールレベル5のレイアウト配置
対空砲と連射アーチャーの位置関係が秀逸なレイアウト配置
すべての施設が左右対称に配置された
バランス型のレイアウトです。
左のロケット花火の隣に
かくしテスラが隠れています。
また時計塔と天文ラボの間に
メガ地雷が仕掛けられています。
正面からジャイアントを出しても
ロケット花火に気を取られて
壁を殴り始めるでしょう。
側面からの攻撃には
ばねトラップがあります。
空からも陸からも
攻めにくいレイアウトですね。
アーチャータワーに距離を
必要としていないので
最大限に攻撃火力がアップします。
ガーゴイルがビルダーホールにたどり着けないレイアウト
対空爆弾とクラッシャーの
組み合わせは秀逸でしょう。
空攻めプレイヤーはまず
対空爆弾を攻めます。
バトルマシンがあれば
対空爆弾対策に使います。
この心理を逆手にとって
クラッシャーで叩きつぶそうって
レイアウトですね。
ガーゴイルもなぜかビルダーホールに
集中せずに左右に散ってしまいます。
攻めにくいレイアウトでした。
壁の配置を真似したくなるレイアウト
壁の配置が秀逸です。
アーチャーの矢は届きません。
アーチャータワーを速射タイプにして
火力を最大限に利用しています。
適度に隙間を開けて
誘導しているやり方がずるいです。
空攻めも近寄りにくかったです。
無駄に見える壁もボンバーを惑わすレイアウト
一見適当で無駄に見える壁ですが
ボンバーは完全に惑わされます。
またバーバリアンもジャイアントも
誘導されてトラップにかかります。
計算してなさそうで
しっかりと計算されたレイアウトです。
まとめ
これは攻めにくいと感じた
ビルダーホールレベル5の
レイアウト配置を
ご紹介しました。
レイアウトに共通することは
ロケット花火をビルダーホールに
近接させていること。
そして壁を有効に利用しながら
相手の道筋を誘導出来ていることです。
トラップは大事ですね。