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【一括0円購入】iPhone6に替えたら月額が半分以下になった

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iPhone6を一括0円で購入

まずはソフトバンクにてiPhone5を『実質0円』にて使用していた時の月額料金。

softbank携帯月額料金

次がauに『一括0円』にてMNP移行した時のiPhone6の月額料金です。

au携帯月額基本料金

Docomo、au、softbankそれぞれに呼び名は異なりますが、2年間機種代の補てんに使用する名目で引かれる割引分を、基本代金からまるまる引くことが出来るので、『一括0円』のお得さが良く分かります。


**))今回はauにMNPするにあたり、auスマートバリューを利用するため家のネット回線もau光に変更しました。
auスマートバリューを利用しなくても、月額5000円ですので以前のsoftbankより月額使用料は圧縮できます。

まずは『一括0円』でiPhone6が買える店舗を探す

【9月9日まで】MNP一括0円でiphone6がタダで手に入る!?の記事でも書きましたが、下記サイトでTwitterのリアルタイム情報を見ることが出来ます。
まずは、このサイトで店舗を探しましょう。

一括0円のMNPまとめ

ポイントは、『一括0円』と『キャッシュバック』です。
キャッシュバックはCBと訳されていることもあります。
このCBが1台あたりいくらなのかが重要です。CBが+2万円の店舗と+3万円の店舗では、明らかに+3万円の方がお得ですから。

注意すべきは、auのクーポンありとかの文言です。

auクーポン必要店舗

auでは長期契約者の家にクーポンが送られたりします。

auクーポン券

このクーポン券があれば大きなCBをもらえるけども、無ければCBがもらえないなんてこともあります。
また、『コンあり』ってキーワードは有料コンテンツの登録が『一括0円』の条件だったりします。
詳しくは店舗に電話で問い合わせましょう。

そのままキャッシュバックしてくれる店舗

こういうのを見付けたら電話で条件確認です!!

電話で問い合わせて必要なものや条件を確認

基本的に必要なものは以下の通りです。

  • 免許証など、本人確認できるもの
  • クレジットカードまたはキャッシュカード(支払用)
  • 印鑑(必要ない場合もあり)
  • 変更前の携帯(古い携帯の引き取りが条件の場合も)

在庫のあるなしも聞いておきましょう。
せっかく行っても在庫切れで取り寄せだったら悲しすぎます。在庫を確認し、あれば取り置きしておいてもらいましょう。
当日に来店するのであれば喜んで取り置きしてくれます。

データのバックアップは自分で取っておこう

また、キャッシュバックが大きい店舗ほど、データ移行などを行ってくれない場合が多いので、自分でデータのバックアップは取っておきましょう。
また、店舗での時間を短縮するため、MNP番号は予め入手しておきましょう。

iPhoneデータをiTunesでバックアップする方法(記事作成次第リンクします)

iPhone アプリだけバックアップから復旧しない場合の対処方法(記事作成次第リンクします)

【LINEの注意点】 機種変更時にはアドレスとパスワードが必要(記事作成次第リンクします)

MNP番号の入手の仕方 docomo、au、softbank(記事作成次第リンクします)

店舗にあらかじめ電話しておくと対応が良い

『一括0円』の条件や必要なものを確認したら、何時ごろに店に訪れるかを伝えておきましょう。
店舗に付いた時、名前を伝えるだけで話が通り、対応をスムーズにしてもらえます。
相手も購入の意思が強いことを感じてか、客人扱いが良くなります。

店舗ですること

  1. 機種の確認。種類・色・容量など
  2. 利用プランの選択
  3. 必要書類への記入
  4. クレジットカードと免許証、MNP番号を提出
  5. 店舗スタッフによる回線変更作業(30分-1時間、食事退店OK)
  6. iPhone6もらって終了

MNP番号の取得は繋がりにくいので、店舗に行く前に自分で取っておくことをお勧めします。

家に帰ってからすること

  1. バックアップから復元する
  2. 不要なコンテンツを解約

iTuneを使ったバックアップの復元方法(記事作成次第リンクします)

au不要なコンテンツの解約の仕方(記事作成次第リンクします)

以上で作業は終了です。お疲れさまでした。


プロフィール

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どうも、アキラMTです。

スマホゲームばっかりしていましたが、そろそろ人のためになることをしようと思い、これまで独学で勉強して遊んでいた自動売買のこととか書いていこうと思います。

独学のコードなので間違ってたらコメントもらえるとうれしいです。

自動売買でバックテストすればするほど、聖杯は無いことに気付きつつあります。

最近はルールを決めたハイローオーストラリアが熱いと感じてます。

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